ダーツはダーツボード意外に向けて、投げてはいけない。
ダーツを人に手渡す時、必ずポイント部分を手前にし、自分の手の中に入れた状態で渡すこと。
プレー中は、ダーツボードと投げている人の間を横切ってはならない。
ダーツを投げている人の視界に入る場所にいてはいけない。(ただしスコアキーパーはこの限りではない。
ボードからダーツを抜く時、やさしくまわしながら抜く。
対戦相手がダーツをぬき終わってスローイングライン後方に戻ってくるまで、構えに入ってはいけない。
右利きの人は右足、左利きの人は、左足を、つまり投げる手と同じ方の足を前方にスタンスをとる。
ダーツのポイントを後方に向けたりアンダースローで投げてはいけない。
一台のダーツボードに一人ずつ投げなくてはならない。
ボードからダーツを抜く時、ジャンプを、して、抜いてはいけない。(届かない場合は、台など使用する)
試合前後の”お願します””ありがとうございました”と握手を忘れないこと。
試合中、対戦相手にことわらずに席をはずしては、いけない。
スコアキーパーにも礼をつくす。